代表あいさつ

はじめまして、氣菜食メソッド代表の小椋裕子(おぐらひろこ)です。

私は、大学卒業後に某銀行に総合職として入社後、3年間仕事をがんばり過ぎて体調を壊してしまい、退社を余儀なくされたという経験をしています。

その経験から「次は健康に関することを仕事にしよう!」と決心し、漢方養生を学びました。

そして18年に渡り、漢方養生アドバイザーとして「養生学セミナー」を開催し、延べ15000人”以上の方に「食と健康」についてお伝えしてきました。

「養生」とは「健康を推し進めること」です。

私は特に「食養生」=「食事で健康を推し進めること」に力を入れて自ら実践し、結果が出たことをみなさまにお伝えしてきました。

そんな中、常に疑問に感じていたことがあります。

「食養生」は、季節ごとの”旬の食材”を取り入れることが必要不可欠です。ですが、都内スーパーで手軽に入手できる”旬の食材=野菜”からは、私の目指す「食から健康をいただく」ためのパワーが足りないと感じていました。

「パワーをいただける、私の理想の野菜はきっとどこかにある!」

と信じて行動していたところ、昨年(2021年)長野県佐久市の”ゼロ磁場産野菜”に不思議なご縁で出会うことができたのです!

この野菜はまさに!「パワースポットをいただく」という言葉がピッタリ。

この佐久の野菜こそ、私が探し求めていたものでした。

そして・・・この3つを柱とした、オリジナルの「氣菜食メソッド」を創り上げ、必要としている方々にお伝えしていくことを決めました。

「氣菜食メソッドって何?」という疑問を持たれた方は、ぜひこちらのページをご覧ください。

私のミッションは、その人が「本当に生きたい人生を生きる!」を「食・健康・経済」この3つでサポートすることです。

年を重ねても、若々しく、元気に、そして美しく、人生を楽しみながら生きていきたい!

また、自分の大切な人たちにもそんな人生を送って欲しい!

このような想いに共感していただける方々と共に、生まれたばかりの氣菜食メソッドを育て、広めていく・・・。

ぜひあなたも、この輪の中に入ってみてください。お待ちしています。

2022年3月吉日
氣菜食メソッド代表
小椋裕子

TOP