長野県佐久市産の高原野菜を広めたい!

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小椋裕子

こんにちは。氣菜食メソッド代表の小椋弘子です。この記事では・・・「私が長野県佐久産の高原野菜を”一人でも多くの人に届けたい!”と思った理由」についてお伝えします。

2年前、東京で仕事をバリバリやっていたハンサムウーマンの友人が、
突然「私、長野に移住する!」と言って、あっという間に長野県佐久市に家族揃って移住したのがことの始まりでした。

その彼女が言うのです。

「もう、空気が美味しいのよ〜!!息子のアトピーも良くなったし、私の肌もツルツル、髪もサラサラになったよ〜〜〜!とにかく遊びにおいで〜!!!」

彼女の話はまだまだ続く。

「あのね、とにかくここに連れて行きたいの!佐久から車で40分走るんだけど、標高1000メートルのところに”ゼロ磁場のロッジ”があってね。ここが、ものすごく氣がいいの!すっご〜く深く眠れるし、水が浅間山と八ヶ岳からの水で、水道水がコンビニで売ってる水より美味しいんだよ〜〜〜。あとね、ありえないくらい美味しいミニトマトとトマトジュースがあるの!これをね、絶対に食べて欲しいんだよね〜!」と。

これは行くしかない。で、行ってみました!!

確かに〜!!!そのゼロ磁場、空気が美味しい〜!!!

敏感な人は、そこにいると手がビリビリしてくるくらいエネルギーが高い。

水も、水道水とは思えないくらい美味しい!!!

そして、浅間山と八ヶ岳に囲まれて温泉がいっぱい〜!!!

そのロッジの名は「トマトードロッジ」。
ロッジの目の前で栽培されている無農薬のミニトマトが驚きの味!

「え〜〜〜、甘い!!!味が濃い〜!!!美味しすぎる〜!!!」
「なんじゃこりゃ〜〜、このトマトは〜〜!!!」

となったわけです。

そして、トマトードの農園の工藤さんと出会い、熱〜〜くゼロ磁場とトマトードのミニトマト、トマトジュースについて語っていただいたのです。

その晩、友人にジビエのお店「まなみの」へ連れて行ってもらいました。

ここで食べたジビエは特別で、ジビエの概念がゴロっと変わってしまうくらい美味しかった〜!!!

そして、そして、ジビエもさることながら、、、お皿満載の10種類は野菜が入っているだろうと思われるサラダが、これまた野菜サラダの概念を覆すくらいの美味しさ〜!!!

野菜が甘い、新鮮、生のカリフラワーってこんなに美味しいのか〜〜〜
しかもドレッシングが絶妙〜!!!

オーナーのまなみさんに聞いてみると、ここで出されている野菜たちは、佐久では最も古い農家さんの1つでまなみさんのご主人とご両親がやっている「たくみの」と言う農家さんで無農薬で作られている野菜達だということでした。

「こんなパワースポットを食べるような野菜達を、東京でも食べれたらいいな〜〜〜!」

と、この時私は素直にこう思ったのです。

まとめると・・・

ハンサムウーマンの友人が長野県佐久市に移住

「佐久ってすごく良いところだよ〜!遊びにおいで〜!」

「うん、行く行く〜!」

ゼロ磁場産の氣が高い絶品野菜とジビエに出会う

佐久産の野菜に惚れ込み、一人でも多くの人に食べてもらいたくなった!

氣菜食メソッドを始めることに!

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